1: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:39:32.30
広島大学大学院理学研究科の大学院生や教授らは、海洋プレート(岩盤)が海水を多く取り込み、世界の海水が減少傾向にあることを示す新しいモデルを提唱した。従来モデルに比べ、新モデルでは海水の年間減少量が23億トンと倍増。
6億年後に海がなくなる可能性を示した。
地球内部に運び込まれる水の量が分かれば、地球で海が存在できる理由や存続できる期間などについて知見が得られるという。


moses_umi-min

2: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:41:04.30
だからなんだ

3: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:41:26.64
今のうちに泳いどかなきゃ

4: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:41:42.46
南極の氷が溶けて増えるからWin-Win

5: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:41:44.31
そんなんだったらとっくに無くなってなきゃおかしくないか?

100: 名無しさん 2017/10/25(水) 14:13:43.03
>>5
どうせ水を表に出す動きもあるんだろうにな

7: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:42:29.39
心配無用!!! その前に、地球がなくなるさ!!

15: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:43:46.80
海運はオワコン

16: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:43:56.74
それまで生きてるかなー

17: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:44:19.05
海ざまああああああああああ

18: 名無しさん 2017/10/25(水) 13:44:34.70
6億年後どうしよう・・・心配で眠れない。

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508906372/