1: 名無しさん 2017/06/18(日) 06:38:01.60
フランスで開かれていた、世界のアニメーション映画を集めた国際映画祭「アヌシー国際アニメ映画祭」で、湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」が長編部門の最高賞にあたる「クリスタル賞」を受賞しました。
日本人の作品が最高賞を受賞するのは、2008年に短編部門で受賞した加藤久仁生監督の作品「つみきのいえ」以来、9年ぶりで、長編部門では1995年に受賞した高畑勲監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」以来、22年ぶりの快挙になります。 


3: 名無しさん 2017/06/18(日) 06:45:42.64
へー
日本のアニメがそんな芸術的なんてことがあんのかよ

5: 名無しさん 2017/06/18(日) 06:46:35.14
平成狸合戦ぽんぽこって22年前かよ
おれも年取ったなあ

7: 名無しさん 2017/06/18(日) 06:59:02.57
なんでそんな作品が爆死してるんや・・・

9: 名無しさん 2017/06/18(日) 07:00:10.23
日本でも見た人からの評判は良いよ

16: 名無しさん 2017/06/18(日) 07:17:22.68
湯浅監督作品、面白いし、好きだけど、
観るのにわざわざ映画館行くのもかったるいので、
いつもレンタル待ちなんだよな~

37: 名無しさん 2017/06/18(日) 08:36:54.78
シュールでアート性が重視されるアヌシー映画祭で、ルーのうたと片隅が受賞したのは驚き。
特に片隅みたいな文学的で普遍的な映画の受賞は驚きが大きい。
もちろん嬉しい。

40: 名無しさん 2017/06/18(日) 09:02:26.88
こういうので賞とってる海外アニメ観てみたいんだけど
どこで観られるのかわからない

57: 名無しさん 2017/06/18(日) 11:23:50.96
劇場も上映回数も少なくて見に行けんかった

51: 名無しさん 2017/06/18(日) 11:05:13.33
フラッシュアニメが映画賞を取る時代か

引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1497735481/